元気な富山のために

富山県議会議員神田真邦の活動日誌です。

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審議拒否?

共産党を除く野党3党は、柳沢厚労相が辞任の求めに応じなければ、今日からの衆院予算委員会での審議を拒否するという。

なぜ審議を拒否する?
柳沢厚労相の発言は確かに不適切であった。
その事を安倍総理はじめ、自民党幹部は誰も否定していない。
しかし今後の人口推計を考えた時、その状況認識は間違っていない。
昨日も記述したが、今こそ、しっかりとした少子化対策の議論が必要なのである。

今回の野党による審議拒否方針は、柳沢発言を逆手にとった党利党略でしかない。
状況認識が間違っているのなら担当大臣として不適格だが、発言の一言一句を取り上げての辞任コールでは、今後あらゆる諸課題について、政治家は問題の本質を突く事が出来なくなる。
(勿論発言には配慮が必要であり、今回の発言が不適切なのは確かである)
今回の発言は問題提起としての発言ではなかったが、発言の趣旨はやがての状況を的確に言い当てている。
その状況を鑑みながら、政府が進める少子化対策への議論に、なぜ野党は進まないのか?

『米国では今回の様な発言をしたら即刻議員辞職にまで及ぶ』との国会議員の発言も報道されていた。
『グローバルスタンダード』の影響か?
ここにまで『米国追従』が出ている。

話が脱線してしまったが、発言の例えは、間違いなく不適切である。
しかし今回の発言を利用し、国会運営の主導権を握る作戦が見え見えの審議拒否は許されるものではない。

通常国会は予算国会である。
審議拒否が及ぼす影響は地方にも及ぶ。
国の予算成立が遅れると、地方自治体の正式な予算成立も遅れる。
真に国民の幸せ・豊かさ向上を目指す公党ならば、しっかりと議案審議を行い、政策から国民の皆様の信を得ればいい。

2月1日(木)『県議と語る会』開催予定
対象    高月西部 町内会
時間    19:30~ 
場所   高月西部公民館 
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テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/01/31(水) 08:24:07|
  2. 一考
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不適当発言

『少子化』
我が国の根幹をも揺るがす大問題である。
現在、国・各自治体においても多様な施策が展開されているが、施策効果が上がっていないのが現状。
少子化の要因が多岐にわたる事も、少子化に歯止めが掛からない原因の1つだが、婚姻率の上昇傾向など、近頃は明るい要素も出始めていた。

そんな中、少子化対策を担当する柳沢厚労相の『子供を産む機械』発言である。
大臣発言の中身を精査すると、『精神論』を説いた中での例えであり、言わんとする趣旨は理解するが、あまりにも例えが悪すぎる。
女性の皆様が怒るのも当然である。
我が家の女性陣(母・妻)もカンカンである。

私は4年前の県議選において、『少子化対策』を取り組む課題の筆頭にあげ、現在まで議員活動のライフワークとして取り組んできた。
そして今回も『少子化対策』を筆頭にあげている。

私の考えは、具体的施策の充実はもとよりだが、その施策効果の観点から、補助対象となる世代を中心に、少子化に対する『意識改革』をより推進すべきとの『精神論』も重視している。
(勿論、賛否は分かれている)
しかし女性を『子供を産む機械』と捉え、少子化問題を考えた事はない。

喫緊の大問題である少子化対策の効果を上げるには、男女間における共通認識が何よりも必要であり、一方的な立場からの施策実行では効果は上がらない。
その上で、我が国における少子化対策は今後、多方面において展開する必要がある。
(乳幼児期の施策充実・教育機関における教育費軽減・不妊治療助成etc)
その為にも今必要なのは、感情的な少子化議論ではなく、建設的な少子化議論が必要なのである。
今回の発言は確かに不適当である。
しかしこの発言を『政局絡み』にしてはいけない。
逆に今回の発言を、今後の我が国少子化対策の充実に結びつけなければならない。
何よりも要因が多岐に及ぶ少子化問題だからこそ、今後は男女間の認識も含め、国民的議論と共通認識の醸成が必要なのだから。

31日(水) 『県議と語る会』開催予定
対象    高月東部 町内会
時間    19:30~ 
場所   高月東部公民館 
  1. 2007/01/30(火) 21:45:57|
  2. 一考
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宮腰代議士・野上参議院議員と新春を寿ぐ会

昨日、毎年恒例の『宮腰代議士・野上参議院議員と新春を寿ぐ会』が、後援会員・支援者・自民党員の方々約160名参加のもと、盛大に開催された。
今年から両後援会に加え、自民党滑川市連も共催となって開催をさせて頂いた。
ご参加頂いた皆様方、誠にありがとうございました。

大変和やかな『寿ぐ会』であったが、会場においては、各地区毎に今夏の参議院議員選挙における、野上議員の必勝に向けた取り組みを練る会話もなされ、さながら『必勝集会』の様相もあった。

今後は、自民党滑川市連と両後援会がしっかりと連携を図り、厳しい選挙戦に取り組んでいきたい。

また、昨日の数件の新年会出席をもって、本年の新年会はほぼ終了。
2月にも数件の新年会に招かれているが、重複するのは1日だけ。
今後は改選に向けた取り組みを、加速度的に展開していきたい。

しかしながら今年も、新年会出席で体重が増えてしまった。
今日から規則正しい食生活で減量だ!!
と言いつつ、今日は19時から自民党市連の役員会が開かれる。
3月10日に予定する市連総会等について協議の予定。
終わってから夕食を摂っては、減量にならないなぁ…。
と言うことで、明日から規則正しい食生活で減量だ!!

30日(火) 『県議と語る会』開催予定
対象    領家町 町内会
時間    19:30~ 
場所   領家町公民館 
  1. 2007/01/29(月) 17:48:04|
  2. 自民党
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まちづくりシンポ『橋場・瀬羽町地区の再生』

まちづくりシンポジウム 越中街道滑川宿『橋場・瀬羽町地区の再生』が昨日開催され、約200名の市民の方々も参加され、熱心に話を聞いておられた。

現在、早稲田大学理工総合研究所と滑川市の㈱街づくり工房が連携し、古い町並みを残す『橋場・瀬羽町地区』の再生を図り、中心市街地の活性化に繋げていく取り組み・計画が行われている。

現段階においては民間レベルからの取り組みだが(今回のシンポは国交省予算にて開催)、今後は滑川市が予定する20年度以降の街づくり交付金の事業計画とも連動させ、計画の具現化に向けて取り組む必要がある。
そして街づくり交付金の事業年度が、5年間による整備との期間制限があるため、期間的に間に合わない再生事業については、国・県の他補助制度も活用する必要もある。
街なか再生については、私自身も『海岸道路の整備』からの再生を提案しており、今後微力ではあるが私も全面的に協力をして参り、計画の具現化に向け頑張っていきたい。

何れにしても今回のシンポジウムがスタートであり、今後は市行政・市民が連携を図りながら、再生計画の実現に向け取り組む事が大切だ。

テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/01/28(日) 09:16:51|
  2. 地域行事
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『指導者の育成』

3/23から開催される、第79回全国選抜高校野球大会出場校32校が決定した。
その内11校が選抜大会初出場。
特に東国原宮崎県知事の母校である都城泉ヶ丘高校にあっては、実に創部107年目にして、初の甲子園出場との事。
初出場校はもとより32校の選手諸君にあっては、日頃の練習の成果を如何なく発揮し、元気溢れる好試合を期待したい。
我が富山県勢は今回、補欠校にも入る事が出来なかったが、夏の甲子園に向け、本県高校球児には奮闘を期待したい。

さて高校野球に限らず、高校スポーツは見ている者に爽やかさと感動を与えてくれるのだが、本県スポーツ界にあっては大きな課題を抱えている。
それは『指導者の育成』である。
本県にあっては、この『指導者育成』に対する取り組みが、他県と比較すると大きく遅れをとっていると常々感じている。
高校スポーツにおいては、生徒の強化・育成に与える指導者の影響は誠に大きい。
県内においても、優秀な指導者がいる競技部の大概が全国レベルにある。
県内高校の競技力を向上させるには、先ず優秀な指導者を育成する事が肝要であり、その為には多くの選手を、大学のスポーツ部(特に強豪校)に進学をさせ、やがての指導者として育成しなければならない。
しかし現状では、強豪大学への進学ルートを持っている競技団体は限られており、優秀な選手が高校で競技生活を終えてしまうパターンが多い。

今後の本県スポーツ振興の観点からも、各競技団体にあっては、大学への進学ルート確保・拡充に向けた取り組みを強化する必要があり、また本県スポーツ行政においても、その取り組みに対し、全面的に支援を行う必要がある。

たかがスポーツと言うなかれ。
健全なる肉体に、健全なる精神が宿るのである。

レスリング競技を大学まで続けたお陰で現在がある私にとって、『指導者の育成』についても、県政の場から取り組まねばならない課題の1つとして認識している。


テーマ:教育問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/01/27(土) 17:41:55|
  2. 課題
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禁煙…

私事で大変恐縮なのだが、本日より禁煙に向けた取り組みを始めた。

念のために、禁煙を始めたのではなく、禁煙に向けた取り組みである。

意思が弱くスパッとタバコを止めれそうにないので、禁煙関連の商品から、『これならば…』と感じた商品を購入し、今日から約2ヶ月程を掛け離煙していく予定。

この商品、なかなかの優れものらしく在庫がゼロで、注文から一週間、昨晩やっと手元に届いた。
説明書を熟読し、禁煙達成への期待が大きく膨らむが、最終的には自分の強い意志が不可欠との事。
この頃の紫煙を吐く私に対する、家族からの白い視線に耐え難くなっている状況も鑑み、何とか禁煙を成功させるつもり…。

しかしタバコとの付き合いはあまりにも長く、家内との期間等は比較にもならない。
されどである。
家内あっての私であり、家族あっての私である。
長年の付き合いである『マイルドセブン』に2ヵ月後、一方的な別離宣言を行う予定だ。
(予定は未定にならないようにします)
  1. 2007/01/26(金) 17:18:09|
  2. 私事
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給食費滞納22億円!!

文部科学省が行った05年度全国国公立小中学校給食費徴収調査の結果が発表され、全国における給食費滞納額が22億円を超える事が明らかになった。
滞納総額 22億2963万円、滞納率0.5%、児童生徒数 98,993人。

この結果において懸念すべき事は、滞納原因として『保護者としての責任感や規範意識』をあげた学校が60%に上り、『経済的な問題』を原因とする33.1%の約2倍となっている事である。

何故このような結果が出るのだろう?
保護者にあっては『義務教育にかかる物は全て無償』との思いが強いのだろうか。
確かに小中学校における教育は憲法により『義務教育』とされ、義務教育は無償とされている。
それ故に教科書も無償配布されているが、学校給食の給食費については、学校給食法により『保護者の負担』と別途定められている。
この事については入学説明会でも、説明がなされている筈だ。
しかも以前より『給食費』は有償であったし、自分達が子供の頃も給食費を集金袋に入れて提出していた記憶もあるだろうに。

『義務教育での学校給食だから、行政が負担すべきだ』との考えからによる未納付なら、正しく責任感・規範意識の欠如と言える。

本来であれば、経済的理由により給食費が払えない家庭に対し、補助・助成制度を充実させていくのが行政・政治の責務なのだが、それ以前の自己中心的主張による滞納に対し、対応策を展開しなければならないとは、まったくもって本末転倒である。

現在の子育て世代(私も含む)にあっては、未だ『公』への貢献を果たしていないのが現実である。
私たちの世代が生まれてから、日本においては『戦争』はなく『平和』であった。
しかも私達は『経済大国』を礎とした『自由』を充分に謳歌し、且つ多くの『権利』を主張しながら現在に至っているのだ。

保障されている『権利』は、裏返すと『義務』である事を我々の世代は認識しなければならない。

今後の30年間、私達の世代は時代を担う『義務』がある。
その30年間において『権利』ばかり主張し『義務』を放棄し続ければ、間違いなくその代償を、今の子供達が背負う事になる。
『公』があってこその『個』である事を忘れてはいけない。

『権利』は『義務』を遂行し初めて保障されるのだから。

27日(土) 『県議と語る会』 開催予定
対象  浜町・雪島区・加島町1区~3区・瀬横町・下梅沢新町 各町内会
時間    19:30~ 
場所   西地区公民館 和室
  1. 2007/01/25(木) 16:35:44|
  2. 一考
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県議会自民党政務調査会

午前中、県議会議事堂にて政務調査会正副部会長会議、並びに企画財務部会が開かれ、出席。

正副部会長会議においては、現在行われている平成19年度富山県一般会計予算編成の状況について政調会長より報告を受ける。
財源不足の中、主だった政策の予算額決定については、その殆どが『知事査定』に回されている。
予算については午後から、自民党役員会が行われ、特に土木予算の県単事業費額など予算編成の現状を精査し、議員会としての要望を後日、知事に申し入れる事になっている。(詳細はまた後日)

正副部会長会議終了後、政調6部会が開催され、所属する企画財務部会に出席。
各部会においては、2月定例会における『会派代表質問』並びに『総括質問』各質問項目の検討がなされた。
今後、役員会並びに議員総会の了承を経て、質問内容が決定される事になる。
私からは『総合交通政策』に対する質問を行うよう意見を述べさせて頂いた。

13時から、富山県私学振興会・私立中学高等学校協会・同PTA連絡協議会・専修学校各種学校連合会・私立幼稚園協会・同PTA連合会による、合同の19年度知事陳情に、私立幼稚園PTA連合会長として出席。

各団体から知事への予算要望等が出され、私からは、県下幼稚園児の77パーセントに相当する6,900名の幼児が私立幼稚園に通園している現状を述べ、私立幼稚園に対する各施策への予算確保、並びに増額を要望させて頂く。

一連の陳情を受けての知事発言では、『私学振興の重要性を充分に認識しており、官僚時代、私学助成カットが行われた細川内閣時においても、その復活に奔走した事があり、今後も私学振興には充分配慮していきたい』との事であった。

知事の格段の配慮を期待したいが、その後、経営管理部長から『財政難の折、皆様にも格段のご理解をお願いします』との発言があり、知事との連携か?と思わず苦笑いをする。

何れにしても予算編成が大詰めにきている。
県民の豊かさ向上に向け、メリハリの効いた予算編成を期待する。

25日(木) 『県議と語る会』 開催予定
対象  河端町 町内会
時間    19:30~ 
場所  河端町公民館

テーマ:議会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/01/24(水) 16:42:13|
  2. 県議会
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社会資本整備への要望

早月加積において開催してきた『県議と語る会』も、先程終えた中村アメニティセンターで地区を一巡した。
明日から西地区に入らせて頂く。

早月加積地区の皆様には、新年早々の開催であったにもかかわらず、多くの方々にご参加を頂き、心から御礼を申し上げます。

これで市内9地区中、7地区を回らせて頂いたが、意見交換の場で出されるご要望やご意見で、圧倒的に多いのが社会資本整備の推進についてである。
長期的な取り組みが必要な案件から、早急に対処しなければならない案件まで、多様なご要望・ご意見を賜っている。
対応が急がれる案件については、県関係部署へ要望すると共に、市当局へも連絡させて頂き、長期的な案件については、今後市長さんとも連携を図り、具現化に向けた取り組みを行っていきたい。

そんなご要望の多い社会資本整備だが、近年の本県土木部予算は年々減少し続けている。
これは全国的な流れとも言え、財政難に加え、『ハコモノ』建設への批判が高まった事も、その要因としてあるだろう。
しかし地域の社会資本整備は未だ道半ばである。
公共事業への予算投資に対し批判をする勢力・団体もあるが、やらなければならない整備箇所が山積しているのが現実。

本県にあっては、先ずは財政再建を最優先する石井知事の姿勢は支持するが、土木予算の増額が必要となっている現状も充分に勘案し、19年度予算を編成して頂きたいものだ。

そんな地域から土木行政への期待が高まりつつある中で、大手ゼネコンによる談合の疑いから、検察による強制調査の報道がなされた。
今回の談合事件により、多くの民意が『公共事業』への批判を、再び強める事を危惧するが、ここで考えなければならないのは、『談合』こそが悪いのであり、『公共事業』は地域にとっても必要な事業であるという事である。
しかし、今後も受注する側に『公共事業』に対する意識改革が為されない限りは、『公共事業』に対する民意が変わる事はないだろう。

その様な現状を考えると、土木行政の課題が山積する地方に住む者として、今回の事件に対し激しい怒りを覚える。

24日(水) 『県議と語る会』 開催予定
対象  田中町 町内会
時間  19:30~ 
場所  田中町公民館




  1. 2007/01/23(火) 21:45:45|
  2. 活動
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『政党離れ』 『政党不信』

昨日、宮崎県知事選挙の投開票が行われ、『そのまんま東』氏が当選された。
しかも圧勝である。
今朝から新聞各紙・テレビ各局が大きく取り上げ、『政党離れ』『政党不信』が勝利の一因と報道していた。

言うまでもなく日本の政治は『政党政治』で動いている。
『政党』とは、共通の政見を持つ者の団体である。
その『政党』の党務に身を置く代表的な者が議会議員であり、その議員は、それぞれの議会において『政党会派』の下に活動しているのが大半である。
富山県議会においても、自民党所属議員が一つの会派を結成し、議会・議員活動を行っているし、他党の議員も同様である。
また大半の知事や市長も、政党の公認や推薦を得ているのが現状である。
勿論、選挙となれば所属する政党の公認・推薦候補の当選に向け、一致団結して取り組むのが政党である。
(今回の宮崎県知事選挙は様相が異なっていたが…)

今回の選挙は、その『政党』がある意味、否定される結果であった事は否めない。
選挙の背景にあった『知事の犯罪』が、不透明な『政治の世界』が起こした犯罪との認識が有権者の方々にあり、政治家と直結する『政党』に対し、厳しい見方をさせたのも要因の一つだろう。

以前から『政治離れ』『政治不信』という言葉はあった。
しかし今回は『政治』が『政党』に変わった。
これは有権者の方々が『政治』に対する関心を現在もしっかりと持っている表れとも言えるが、逆に『不信』が更に一歩進んでしまった表れとも言えないだろうか。

その原因は明白だ。『有権者不在の政治』
多発した政治家にまつわる不祥事において、どけだけの説明責任が為されてきたか。
我々政治家は自戒を込めて、今回の結果を『説明責任』を果たしてこなかった事からの必然的結果として捉えなければならない。

政治家には強いリーダーシップが求められる。
政策立案能力等の政治手腕も求められる。
そして今、声なき声を聞き説明を果たす事への努力・活動が、より求められる時代である事を、我々政治家そして政党は認識しなければならない。


現在、政治家・行政によるタウンミーティングが定着してきている。
勿論、現状を説明し、地域の声を聞く事により、政治・行政に反映させる為にだ。
しかし『やらせ質問』や『事前通告による質問』をもって、形式だけの有権者との対話にしてはならない。
真の対話は、返答に窮するような質問も出てこそ成り立つと思う。
私自信、従来まで行ってきた『議会報告会』、今行っている『語る会』を、『説明と聞く耳』によって、真の対話になるよう取り組まねばならない。


23日(火) 『県議と語る会』 開催予定
対象 中村・三ヶ・吉浦 三町内会
時間 19:30~ 
場所 中村アメニティセンター


  1. 2007/01/22(月) 22:17:37|
  2. 一考
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『捏造』

某テレビ局の人気番組で取り上げた、納豆ダイエットの実験に『捏造』があったとの事。
国民に影響力が大きいテレビ放送においては、絶対に有ってはならない事だ。
今回の放送を機にスーパーでは、納豆の品薄が続き、メーカーも嬉しい悲鳴を上げているとの報道もあったのに、納豆製造関係者の方々は冷や水を掛けられた思いだろう。

民間テレビ局にあっては、視聴率競争が激しいと聞く。
しかも今回の番組は以前から人気番組だった。
視聴率欲しさからの番組構成への焦りだったのか。
しかし裏付けのない報道は、決して許されるものではない。

我が家においても、娘達が急に納豆をよくかき混ぜるようになったし、晩御飯の時も納豆を食べ始めていた。
まさか今回の番組の影響を受けての事ではないと思うが…。

しかし納豆が健康食品である事は間違いない。
我が家においても朝の食卓の一品として、納豆は今後も出続けると思う。
今回の騒動で、納豆の消費量が減少しない事を願いたい。

そして何よりも、正しい情報・裏付けのある情報を、テレビ局はもとより、報道機関は行うべきである。
(当たり前の事なんだけど)
  1. 2007/01/21(日) 21:44:40|
  2. 一考
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予定は未定…

昨日はブログに書き込みが出来なかった。
予定では朝に更新をする予定だったが、数人の方の来客があり更新できず。
午後は午後で、葬儀への参列後、市長と新春を寿ぐ会への出席から、商工会議所青年部新年懇親会などの酒席へ出席させて頂き、酔いが回った為、敢え無く更新を断念。
今朝は9時から行われた、魚津市選出稗苗県議の事務所開きに出席してきて、今ようやく書き込んでいる。
時間管理が悪いのか、はたまた要領が悪いのか、または飲み方を知らないのか、ブログを連日更新する事の難しさを早くも実感している。
今日もこれから数件の会合に出席をさせて頂くが、夜に更新出来るか自信がない…。
(やはり酒に弱いのが一番かな)
その日の予定を勘案しながらブログ更新を予定しているのだが、やはり予定は未定の部分が多いのも、県議という政治家を象徴するものの一つかもしれないと、変に納得してしまっている。
(皆さんにはお叱りをうけそうだが)
それでも更新を、これからも頑張りまっせ~!!

ではこれより諸会合に行ってまいります。
(飲みすぎに注意しながら…)

テーマ:議会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/01/21(日) 10:42:23|
  2. 活動
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道州制議論

全国知事会は昨日開催された全国知事会議において、統一見解「道州制に関する基本的考え方」をまとめた。

見解においては、分権型社会の地方制度として道州制の検討が必要と明記したが、一部の知事(石井知事も含む)が道州制導入に慎重な姿勢を示した事から、導入の賛否は明確にされなかった。
知事会は今後、道州制特別委員会にプロジェクトチームを発足させ、道州制の組織や税財源などの諸課題について検討を進めるとの事であり、道州制導入に対する国と地方による議論は一歩進む事になると思う。

ただ今回の道州制導入の動きは、国においては平成の市町村合併が一段落し、次へのステップとしての道州制導入に向けた取り組みなのだろうが、重要なポイントである国・地方の役割、それらに伴う分権内容が明確にされていない現状と、行財政改革や財政再建の手段としての道州制導入が見え隠れする現状にあっては、拙速な議論・結論は避けなければならないと私も思う、それ故、今回の知事会方針は当然支持する。

私は常々、今日までの我が国における成り立ちの過程から、現状における日本人の持つ帰属意識が一番強いのが『町内会』『市町村』であり、その次にくるのが『国家としての日本』、最後にくるのが『都道府県』だと感じている。
(これは現状の都道府県行政が住民からすると、その役割が見えづらいからだろうと思うが、現状にあっては、基礎的自治体行政の殆んどにおいて、国・都道府県の関与がある。だからこそ充分な分権が必要であり、それにより真の地方自治が確立できる)
そのような国民性の中において道州制を導入しても、果たして道州が充分に機能するのか甚だ疑問なのである。
それ故に、道州制導入議論は制度の中身が大変重要なのである。

今後の道州制議論にあっては、そのメリット・デメリットが精査できる事、また地方の裁量権拡大の明確化が先ず必要であり、道州制が導入される事により、地域課題の早期具現化が可能となる事が明らかとなった時に初めて、国民は道州制議論に反応し賛同すると思う。
先ずは国・地方の役割の明確化、そして分権内容の明確化が必要だ。

それにしても、今回の件を県内各地方紙は一面で扱い解説も詳細になされたが、全国紙の扱いは小さかった。
これこそが、現在の道州制導入議論の関心度を、推し量るバロメーターではないだろうか。

今日の日程
午前:来客応対(事務所)
午後:滑川市役所、富山県庁にて打ち合わせ等。
   滑川商工会議所女性会新年懇親会出席
  
  1. 2007/01/19(金) 17:44:56|
  2. 地方自治
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体罰の定義

教育再生会議は、学校教育法で禁じている『体罰』の定義見直しを求める方針を固めたとの事。
『体罰』の定義については、1948年の法務庁長官通達により説明され、その後、『体罰禁止に関する教師の心得』が1949年に通達され、現在まで適用されているそうだ。

以下、体罰を禁じた条文と、関係の通達文である。

学校教育法第11条
校長及び教員は、教育上必要があると認められるときは、監督庁の定めるところにより、学生、生徒および児童に懲戒を加えることができる。但し、体罰を加えることはできない。
(昭和22(1947)年3月31日 法26 施行 昭和22年4月1日)

通達:懲戒の程度
身体に対する侵害、被罰者に肉体的苦痛を与えるような懲戒は体罰に該当する。
(昭和23(1948)年12月22日法務庁法務長官調査意見)

通達:生徒に対する体罰禁止に関する教師の心得
1.用便に行かせなかったり、食事時間が過ぎても教室に留めておくことは肉体的苦痛を伴うから体罰となり、学校教育法に違反する。
2.遅刻した生徒を教室に入れず、授業を受けさせないことはたとえ短時間でも義務教育では許されない。
3.授業時間中、怠けたり、騒いだからといって生徒を教室外に出すことは許されない。教室内に立たせる場合には体罰にならない限り懲戒権内として認めてよい。
4.人の物を盗んだり、壊したりした場合など、こらしめる意味で、体罰にならない程度に、放課後残したりしても差し支えない。
5.盗みの場合などその生徒や証人を訊問することはよいが、自白や供述を強制してはならない。
6.遅刻や怠けたことによって掃除当番などの回数を多くするのは差し支えないが、不当な差別待遇や酷使はいけない。
7.遅刻防止のための合同登校はかまわないが軍事教練的色彩を帯びないように注意すること。
(昭和24(1949)年8月2日法務庁発表)

教育再生会議の議論では、ヤンキー先生で有名な義家弘介担当室長が、通達が教師の両手両足を縛っているとの意見を述べ、通達の見直しを提案されたとの事。

しかしこの条文・通達の時期に、私は頭を傾げてしまった。
と言うのは、通達が為されたのは私が生まれるずっと以前の昭和24年だが、私は小学1年生から4年生の頃、当時の担任の先生から『体罰』と定義されている教室外に出される懲戒等を毎日のように受けていた。(所謂、悪ガキだった)
担任の先生は師範学校を卒業された大ベテランの女先生。
しかし私は当時その先生が大好きだったし、今も尊敬をしている。

何が言いたいかというと、義家室長には申し訳ないが、今の教育現場は、通達によって教師が両手両足を縛られ、その結果、毅然とした指導が出来ないのではなく、教師の子供達への愛情の希薄化こそが一番の原因と考えている。
担任であった当時の先生は、通達なんか気にせず、その子の事を真剣に考えて、懲罰を課していたし、叱られながらも、子供達は先生の愛情を感じていた。

今はどうだろう。
教師が先ずサラリーマン化していないか。
本当に教職を目指して大学教育を受けてきたのか。
安定した職種として教員になっていないか。
聖職としての意識はあるのか。
子供達に愛情を持って接しているのか。

先ずは教員育成機関の充実と、教員の資質向上への取り組みが最優先だろう。
その上での定義の見直しこそが、教育現場の再生につながると私は考える。

それ以前に、親が認識を改めなければ何にもならないのだが。


  1. 2007/01/18(木) 18:00:05|
  2. 一考
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第74回自由民主党大会

第74回自由民主党大会が開催された。
冒頭に阪神淡路大震災鎮魂黙祷が行われ、その後、幹事長からの党務報告、表彰、来賓スピーチと続き(公明党太田代表、経団連御手洗会長)、安倍総裁からの年頭演説が行われた。

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演説では安倍政権が取り組む諸課題が述べられ、立党精神に基づく『憲法改正』、国民から信頼される『社会保障制度の構築』、国民のための『経済成長』、『強く元気な地域づくり』『主張する外交』等への取り組みから『美しい国、日本』をしっかりと創りあげていきたいとの事であった。

特に演説を聞いていて期待するのは、『主張する外交』である。
安倍総裁はこの『主張する外交』を下記の三本の柱から取り組むとされた。
1.価値観を共有する国との連携・強化
2.オープンで活力あるアジアの構築
3.積極的な国際貢献  
第二次世界大戦終戦以来、我が国の外交は独自性を発揮せずに現在に至っている。
ともすれば、経済的貢献しかしない国家とも言われてきた。
しかし今日の安倍総裁の演説では、今後我が国が国際社会に果たす役割を明確に示され、大変な感動を覚えた。

近頃安倍政権の支持率が低下しているが、安倍総理・総裁こそが、今後の日本を大局的に見て政策を打ち出そうとしている政治家であり、安部政権による安定した国家運営こそが、今後の我が国発展につながる。
その為にも安倍総理・総裁のもと、統一地方選・参議院選は何が何でも勝ち抜かねばならない。
微力だが私も全力で頑張りたい。

最後に自民党の党歌を紹介したい。
特に私はこの詩の二題目が好きで、歌うと涙ぐむ事が多い。
ぜひ皆さんに紹介したいので記載します。

党歌 『われら』 作詞 岩谷時子 作曲 山本直純
一、
われらの国に  われらは生きて 
われらは創る  われらの自由
月日の流れを  いつも見つめて 
今日より明日へ 道を拓こう
一人の幸福 皆の幸福

二、
われらの愛する われらの子らへ 
われらは遺す  われらの心
すぐれた昔の  文化を伝え  
この日の息吹  深く刻もう
一人の幸福 皆の幸福


三、
われらの山も われらの海も 
われらの宝  われらのいのち
明るく輝く  地球の上で 
世界の平和  きっと守ろう
一人の幸福 皆の幸福 皆の幸福

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  1. 2007/01/17(水) 22:33:39|
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自民党全国青年局長会議並びに全国大会

今日は自民党全国青年局長会議並びに青年部・青年局、女性局合同全国大会出席のため上京している。
13時から青年局長会議が開催され、18年度の活動報告等と19年度活動方針が審議され、全案件が承認された。
その後執行部から中川秀直幹事長、中川昭一政務調査会長が出席され、意見交換が行われた。

1.jpg 2.jpg



幹事長・政調会長とも挨拶においては、今春の統一地方選と今夏の参議院選への対応がメインであり、両氏とも参議院選は『天下分け目の政治決戦』と位置付け、その行方を占う上でも、統一地方選は絶対に勝たなければならないと述べられた。
特に参議院選挙においては、自由民主党が真の改革政党であるか否かが国民の皆様に問われる選挙であり、且つ政権選択の選挙との位置付けから、責任ある政策と説明責任を果たしていく。との強い決意表明があった。
間もなく開会する通常国会においては、野党各党の『絵に描いた餅政策』と対峙し、日本国の政権政党としての責務をしっかりと果たしていくとも述べられた。

その後の意見交換においては『公務員制度改革への取り組み』『カジノ議論』『今後の道州制への取り組み』などの問題に対して質問・意見が出され、現状報告と今後の展望について報告がなされた。

15時30分からは安倍総裁出席のもと、青年部・青年局、女性局合同全国大会が開催された。

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大会においては、党活動に貢献のあった青年・女性党員の表彰も行われ、富山県連青年局からは村上和久富山市議が表彰された。
村上さんには、誠におめでとうございました。

明日は自民党大会が開催される。
党大会終了後、長勢県連会長主催の県連祝賀会に出席し、その後滑川に戻り、その足で社団法人滑川青年会議所の新年懇親会に出席する予定。
雪で電車が遅れない事を祈っている。…今の様子だと全然心配いらないが

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  1. 2007/01/16(火) 18:08:40|
  2. 自民党
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『高倉健』の生き方、『みのもんた』の生き方。

先日、市内にある企業の新年会にお招きを頂いた。
そこでその企業のアドバイザーを務めておられる東京の企業の社長さんと面識を頂いた。
1時間程の時間であったが、多用な面においてご教示を頂き、実に学ぶべき点が多かった。
その時の会話のひとつをご紹介。

社長:『神田さん、若い人達のニーズをどうやって掴もうとしてる?』
私 :『う~ん、これまた難しいんですよね。情報の発信はしてるんですが…』
社長:『HPとかブログで?』
私 :『はい。』
社長:『その他には?』
私 :『意見交換はしたいんですが、なかなか若い人達は議会報告会などに来てくれないんですよねぇ…』
社長:『その考え方じゃ駄目だよ!あなたが積極的に若者達の中に入って かないと』
   『もう時代は高倉健の生き方、やり方じゃまわらないんだよ』
   『みのもんたや、綾小路きみまろの様な生き方、やり方が必要な時代なんだよ』
私 :『…』
社長:『要はニーズを掴んだ者が勝つ時代。受け入れられる時代って事!!』
   『彼らは凄く努力してるよ!!ニーズを掴むために、自分からどんどんおばちゃん達の中に入って情報を集めて、彼女達の求めてる物を探し出してきてんだから。』
   『女性も若者も一緒。政治家は自分の枠を出て、周りの枠の中に入らなきゃ駄目!!』
   『それが出来ない政治家なんかいらない時代だよ!!本当に!!』

4年前『市民の目線で行う政治』を目指して政治の世界に入った。
そして自分自身の目線は、地域住民の方々と同じ目線だと自負していた。
しかし、自分の思い考えを主張する方に何時の間にか偏っていたのではないか。
若者の声が聞こえないのは、政治に無関心だからと決めつけていたのではないか。
改めて政治家としての取り組み・活動の至らなさを、実感させられた有意義な機会であった。

先日の成人式での祝辞も、新成人からすると『高倉健』だったのだろうなぁ。
う~ん、思考させられる…。
  1. 2007/01/15(月) 22:06:37|
  2. 一考
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滑川市書初め大会

滑川市総合体育センターにて『滑川市書初め大会』が開催された。
今年で17回目を迎え、参加者の増加により市民大ホールから総合体育センターに場所を変えられてから4回目の実施となる。
今年も約440名の児童生徒が参加し、付き添いのご父兄の皆さんを合わせると1000名を超える方々がいらっしゃったと思う。
市内行事でこれだけの人が集まるのは稀であり大盛況である。
主催された滑川ライオンズクラブの皆様のご尽力に敬意と感謝を申し上げます。
そして改めて、保護者の皆さんの子供への関心の高さが覗えた。

開会式においては『入賞する、しないよりも、今日の書初め大会に臨んでの目標・思いを、一字一字に気持ちを込めて書く事の方が大事』と挨拶をさせて頂く。

しかし先ほど自宅に帰宅すると家内から、『あの挨拶は私へのあてつけ?』と小言を頂戴する。
(我が家からも長女と次女が参加。連日、入賞を目指し猛特訓がなされていた)
家内の気持ちも分からないではないが、入賞する為に書道や書初めに臨むのでは、本来の『書道』『書初め』の意義が失われてしまう。
日本においては『書道』『茶道』『武道』など『道』の付くもの全てが、突き詰めると『心』や『精神』に辿り着く。

子供達を『心豊かな人間』『精神力の強い人間』に育てていく為にも、結果重視の教育は親として慎むべき。
結果は内容によって伴うものであって、結果によって内容が変わるものではない。
受験も然りであろう。
結果より内容・中身を重視すべきではないか。
皆さんはどうお考えでしょうか。

先ずはこれから、家内との議論が必要だ!!(う~ん大変)



  1. 2007/01/14(日) 18:52:43|
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自民党富山県連女性部新年会

11時より富山電気ビルにおいて、平成19年自民党富山県連女性部の『新春初顔合わせ』が開催され、県連青年局長としてご招待を受け参加してきた。

県内各地域支部の女性部長さん方をはじめ、多くの女性部幹部党員の方々が参加され、盛大に開催された。

初めに田伏県連女性部長から、新年の挨拶と今春の県議選における党公認候補全員の当選と、今夏の参議院議員選挙における野上浩太郎参議院議員の当選に向け、女性部一丸となって取り組む決意が述べられた。

来賓祝辞として、法務大臣 衆議院議員 長勢甚遠県連会長が先ず挨拶を述べられ、『今年は選挙の年。自民党が統一地方選挙、参議院選挙に勝つ事が政局の安定につながる。その為にも何が何でも勝たなければならない』と、県連会長としての決意並びに女性部の結束した取り組みを求められた。
その後、萩山・宮腰両衆議院議員、野上・河合両参議院議員の順にご挨拶があり、特に野上参議院議員からは今夏の参議院議員選挙支援へのお願いがあった。

県議からは四方幹事長をはじめとする県連三役と、青年局長である私と青年部長の夏野県議が出席していたが、代表して四方幹事長が挨拶をされた。
その挨拶では、国会議員の先生方には地方選出の議員である事を忘れず、地方発展の為に今後もご尽力を賜りたいと述べられた。
県議団の思いを代弁する挨拶であったと思う。

その後華やいだ雰囲気のなか懇親会となったが、今日も日程がかなり重なっており、早々に退席をさせて頂く。
しかし今日ほど最後までいたいと思った懇親会もない。
それほどの華やか賑やかさ溢れる懇親会だった。

滑川市連からご参加頂いた武田女性部長さん、山崎幹事長そして大門さん、前仏さんには誠にご苦労様でした。

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  1. 2007/01/13(土) 20:01:53|
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ゆとり教育の見直し

『教育再生会議』が、今月中にまとめる第1次報告で、『ゆとり教育の見直し』を明確に打ち出す事で一致したとの事である。

『教育再生会議』は安倍総理の肝いりで設置されたものだったが、昨年12月21日に開かれた同会議の議事録を見ると、第1次報告に向けた骨子案において、各委員の意見が事務局によって反映されなくなっている等の発言が相次いでいたため、私はこのままでは『教育再生会議』の設置意義が薄れるのではないかとの危惧を抱いていた。
しかし今回、各委員が求めていた『ゆとり教育の見直し』を明確に打ち出せた事は、今後の我が国の教育再生に向け、同会議での議論が今後の施策に充分反映されていく事に繋がる事から大変喜んでいる。

具体的な見直しについては今後の議論になるが、『ゆとり教育の見直し』以外にも、今後『教員免許更新制度』や『大学の9月入学』『教育バウチャー制度』など、従来までの我が国における教育制度の根幹を見直す議論が山積しており、今後の議論から目が離せない。

人づくりは何時の世においても、その国家の根幹をなす重要な問題である。
普段何気に考えてしまう『教育問題』だが、日本国民は今後の『教育再生会議』における議論を、関心を持って見守る必要がある。

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  1. 2007/01/12(金) 17:30:01|
  2. 一考
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『 爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺 』

今日の朝日新聞に、夕張市の早期退職希望者が152人に達し、財政再建計画案で予定する職員削減計画が1年でほぼ達成されるとの事である。
問題は退職希望者に市役所部・次長の全てと、32課長職の内、29人が含まれており、新年度からの市役所業務に支障が出る恐れがあるという事だ。
幹部職員の退職にあっては、道義的責任からの退職もあるのではないかと推察するが、業務に支障が出るのでは夕張市民は堪らないと思う。
特に憤慨したのは、『辞めるのが1年遅れて退職金が500万円減ったら、1年間がただ働きになる』『辞めてもポランティアで役所にこなくちゃならんのかなぁ』との幹部職員のコメントである。
公僕として永年勤めた者の言葉ではない。

特に夕張市にあっては財政破綻を受け、今年の成人式が市からの助成が無くなり、新成人の自主運営で行われた。
先日もその様子がテレビで放映され、新成人の夕張市再建に対する気概に感動していたのだが、肝心の市幹部職員に市再建への気概が無いのでは、夕張市民があまりにも気の毒だ。

夕張市民の皆様の結束した取り組みにより、早期の市再建が成される事を願うのだが、今日の記事を読み、改めて思い起こす言葉がある。

『爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺』
『なんじの俸(ほう)、なんじの禄(ろく)は、民(たみ)の膏(こう)、民(たみ)の脂(し)なり。下民(かみん)は虐げ易(しいたげやす)きも、上天(じょうてん)は欺き難(あざむきがた)し』
この漢文は、福島県二本松城址にある「戒石銘」に刻まれている言葉です。
二本松藩5代藩主丹羽高寛公が藩士の戒めとする為、寛延2年(1749年)に刻ませたもので、中国後蜀時代の君主・猛昶(もうちょう)が作った「戒論辞」24旬96字の中にあるうちの4旬16字です。
その意味は「お前(武士)の俸禄は人々の汗とあぶらの結晶だ。人々のご苦労に感謝しいたわらねばならない。この気持ちを忘れて弱い人々を虐げたりすると、きっと天罰が下る」というものです。

行政に携わる者の規範となる言葉である。(富山県庁前にも石碑あり)
議員も含め行政に携わる者全てが、常にこの言葉を胸に刻み込んで仕事に当たる事が大切である。
それが市民・県民・国民の幸せにつながる。

今日一日、本当に考えさせられた記事であった。


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  1. 2007/01/11(木) 20:05:27|
  2. 一考
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2月定例会日程

本日議会運営委員会が開かれ、2月定例会の日程が決定した。
2月26日から3月14日まで、17日間の会期にて開催される。
2月定例会は、翌年度の予算案を審議する重要な定例会であるが、今回は県議選を控えているため、会期は例年より多少短くなっている。
例年より短い会期とはいえ、予算案を含め、しっかりと議論・質疑は行われる。
私も予算特別委員会での質問が今日の自民党議員総会にて決定したので、現在準備を進めている『教育関係』を中心に、掘り下げた質疑を行うつもりだ。
何れにしても県当局にあっては、現在予算編成の真っ最中だが、財政再建と元気とやまの創造の具現化に向けた、メリハリのある予算案を期待したい。

また今晩より『語る会』を早月加積地区追分町内会より再開した。
お寒い中また足元の悪い中、多くの方々にご参加を頂き、御礼申し上げます。
質疑応答の中で頂いたご意見ご要望を、しっかりと受け止め、今後の議員活動に反映させて頂きます。
次回は明後日、19:30より四ツ屋公民館において開催致します。
ご町内の皆様のご参加をお待ち致しております。

18時より開催された『にいかわ信用金庫滑川協力会新年宴会』においては、語る会の開催により、早々に退席致しました事をお詫び申し上げます。

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  1. 2007/01/10(水) 22:39:06|
  2. 県議会
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交通安全祈願祭・市薬業従事者大会

11時より市交通安全祈願祭が櫟原神社にて行われ、関係者の皆様と本市における今年一年の無事故と交通安全が推進される事を祈った。
13時からは西地区コミュニティセンターにおいて開催された滑川市薬業従事者大会に出席してきた。

交通安全の推進に当たっては、当然の事ながら交通弱者への配慮・対応が不可欠である。
言い換えると、自動車を運転する者の取り組み一つで、交通事故の件数は大きく減少させる事が出来るし、交通事故根絶も不可能ではないという事。
しかし昨年、福岡市で発生した飲酒運転による児童死亡事故後も、全国で飲酒運転が後を絶たたなかったように、車を運転する方のモラルは向上・改善されていないのが現実である。
少しの間だから大丈夫だろう、運転には自信があるとの勝手な思い込みから飲酒運転をし、それが事故に繋がっている。
以前、川岸交通安全協会会長は『交通事故は人災である。だからこそ根絶する事が出来る』と市交通安全大会で述べられた。
正に同感である。
飲酒運転をしない事は当然の事であり、日頃の運転においても気持ちにゆとりを持ち、交通弱者への配慮を行った運転を全てのドライバーが常に心掛ける事により、交通事故は減少する。
今年一年、改めて安全運転を心掛けたい。

一昨日の薬業青年部総会、昨日の薬神神社新年祈願祭に続いての薬業従事者大会である。
業界発展・振興にかける関係者の皆さんの意気込みが連日伝わってくる。
昨日も記述したが、今日の薬業界を取り巻く環境は厳しいものがある。
しかし『薬都富山』を全国に知らしめてきた自負を従事者の皆さんは持っておられる。
環境の変化に対応しつつ、更なる『薬都富山』発展に向け取り組んでおられる皆様にただただ頭が下がる。
『くすりの町滑川』選出の県議会議員として全力を挙げて、薬業振興に取り組みたい。
その為にも先ずは登録販売員制度への対応と、県内高等学校薬業科の存続・充実への取り組みが肝要。頑張らねば。

本大会において、永年の本市薬業界振興に尽力・貢献された事から表彰の栄に浴された皆様に、改めて心よりお祝い申し上げます。



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  1. 2007/01/09(火) 23:25:30|
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薬神神社新年祈願祭

本日、薬神神社の新年祈願祭が行われ出席してきた。
これは滑川薬神神社奉賛会による今年一年の滑川市薬業界の発展を祈願する新年祭である。

現在の本県薬業界を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、特に改正薬事法により家庭薬配置業界は今後の業界盛衰の分水嶺にある。

今後、配置業者の皆さんに登録販売員制度が導入されるわけだが、未だ認定試験の内容も決定しておらず、その内容を注視していく必要がある。
しかし私は今回の制度導入を業界発展の起爆剤にすべきと考えている。
何故なら、今後登録販売員に認定されると取り扱い品目が従来より大幅に増える。
具体的には副作用のリスクがA分類に含まれるもの以外の大衆薬が扱える事になり、現在、配置販売業者が取り扱い可能な医薬品270成分が、一挙に470成分に拡大される事となる。
これによりドラッグストアが取り扱う品目に、限りなく近づける事が可能になる。

その登録販売員制度導入への対応だが、未だ試験内容が確定していない為、従事者の方々の不安は大きいのだが、業界にあっては従前より既に研修会を重ねてきておられ、その対策については取り組みが進められている。

取り扱い品目が増える事は家庭薬配置業の果たす役割が再び増大し、且つ、各家庭における利便性も向上する事に繋がる。
そして役割が増大する事は『担い手不足問題』にも好影響を及ぼしてくれる。
その為にも今後は、登録販売員の育成に向けた高等学校における実業教育の整備が急務である。

何れにしても、本県の伝統産業である家庭薬配置業の活性化に向け、今後本県は積極的な支援策を取る必要があるし、私自身もしっかりと取り組んでいくつもりだ。

  1. 2007/01/08(月) 17:56:20|
  2. 地域行事
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成人式

本日、平成19年滑川市成人式が挙行され、344人の若者が晴れて成人の仲間入りを果たした。

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彼らには今日の成人式を機に、新たな権利と義務が国家から付与され、今後の彼らの長い人生において、その権利と義務をしっかりと遂行していかなければならない。
彼らの今後のしっかりとした遂行を期待したい。

そして私は今日の成人式祝辞で彼らに『社会への貢献』を求めた。
彼らが40歳を迎える20年後、そして50歳を迎える30年後何れの時においても、現在の40歳、50歳の方と比較した時、多分に社会保障等に対する彼らの負担は現在より大きくなっているだろう。
しかし彼らにはそれらは時代の趨勢であり、自然摂理・理法の下に君達に課せられた課題であると話をした。
この論法に対しては抵抗を感じる方も多いと思うが、私は私と同年代から下の世代にあっては、基本的に社会貢献を未だしていないと考えており、我々の社会貢献は今の平和が続く限り、社会保障制度の堅持にあると思っている。
しかしこれがまた日常生活を行う上でかなりの苦痛を伴う。
だからこその社会貢献である。

新成人の諸君には、社会への貢献が不可欠な時代である事を訴え、最後にケネディ大統領の就任演説で有名な『国家が我々に何をしてくれるのかを問うのではなく、我々が国家に対し何が出来るのかを問う』との一説を紹介し、今後の『公』への貢献を求めさせて頂いた。

彼らにどれだけ理解を頂いたかは分からないが、何時かは嫌でも直面する問題である。
彼らの今後の貢献に期待し、そして彼らの前途が洋々たらん事を願いたい。


  1. 2007/01/07(日) 20:30:41|
  2. 公務
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平成19年消防出初式

本日、滑川市の平成19年消防出初式が市役所周辺を中心として実施された。
内容は8:40からの各分団による市内巡回で始まり、その後、一斉放水やはしご乗りのアトラクションの後、分列行進、式典の実施であった。
特に今年は県防災ヘリが参加してくれる年であり、分列行進に花を添えてくれた。

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今年一年も消防署員並びに滑川市消防団の皆様の献身的な取り組みにより、本市並びに市民の安全・安心そして生命・財産が守られる事になる。
一市民としてその取り組みに心から感謝と敬意を表したい。
因みに、昨年12月28日現在の本県の火災発生状況は以下の通りであり、対前年から大きく減少させた。
区分 発生件数(件)
平成18年 209
平成17年同期 274
増減 -65

これにより出火率(人口1万人当たりの出火件数)は、16年連続して全国最小となる可能性が高い。
これも県行政と県下各消防本部並びに消防団の皆様のご尽力の賜物である。
改めて感謝したい。
  1. 2007/01/06(土) 22:03:18|
  2. 公務
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挨拶

今日から2007年も本格的に稼動し始めた。
明日からは連日、公式行事が続く。
消防出初式、武道稽古始めや成人式、加えて各種団体の新年祝賀会など。

市内におけるそれら公式行事の大半において、県会議員として挨拶をさせて頂く機会がある。
大変有難い事と感謝しているが、この4年間、話の内容を考えるのに四苦八苦しているのが成人式における祝辞である。
大変おめでたい席であり、心よりの祝意を贈れば良いのだが、これからの多難な時代を支えてもらう若者達には、現実を知ってもらう必要があると考えるし、また認識をしてもらう必要から、どうしても話の内容を考え込む。

式典における限られた挨拶の中で、新成人にこれからの人生を如何に真剣に考えてもらうか。
毎年月並みな挨拶しか出来ないが、聞く側にすると人生に一回きりの式典である。
祝辞を安易に行うわけにはいかない。
しかし感銘を与えようとしても、これまた出来る力量を持ち合わせていない。
さりとて何かを感じてもらえる話はしたい。

『地下鉄』の話ではないが、考えると夜もおちおち眠れない
  1. 2007/01/05(金) 22:37:12|
  2. 一考
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仕事始め

今日は官庁関係の仕事始め。
今日が仕事始めの民間企業も多いと思う。
今朝は10時より、滑川市・滑川市議会・滑川商工会議所主催による滑川賀詞交換会に出席。
中屋市長並びに杉野会頭から新年のご挨拶あり、不肖私が乾杯の音頭を取らせて頂く。
本来なら最後までいなければならないのだが、11時から県議会議事堂にて知事はじめ県当局との『新春を寿ぐ初会合』が行われる為、例年の如く早々にご無礼させて頂く。
議事堂での『新春を寿ぐ初会合』の後は、自民党県連会館での県連『新年初顔合わせ』に出席。
長勢県連会長から新年のご挨拶があり、今夏に行われる参議院議員選挙に出馬される野上浩太郎参議院議員から決意とお願いのご挨拶があった。

CIMG2272.jpg CIMG2273.jpg


その帰り道に北日本新聞社に寄り、今年の抱負を述べてきた。
その後滑川に戻り、滑川市役所内を新年の挨拶回り。
県の各出先機関への挨拶は明日の予定。
夕方から数件の新年会に招かれ今春の県議選の激励を頂き、決意を述べさせて頂く。
ただただ感謝!

今年の業務がいよいよ今日から始まった。
山積する課題解消に向け、今年も全力を傾注して取り組んでいきます
  1. 2007/01/04(木) 21:35:41|
  2. 公務
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教員採用前研修

1日の富山新聞の一面に、教員採用前研修の記事が載っていた。
それによると富山県教育委員会は07年度新規採用教員に対し、採用前研修を導入するという。
新年度は試行的に一日のみの意見交換程度になりそうだが、教育改革の一歩として歓迎したい。

詳細については報告を受けていないので、はっきりした事は未だ言えないが、昨年の県議会6月定例会予算特別委員会において、私は今回の教員採用前研修の導入を求めた。
その際の東野教育長の答弁では、『他県の取り組み状況も参考にしながら、しっかりと検討したい』との事であった。
その時は、他県を参考にするまでも無く早急に取り組むべきだと感じたが、新年度から早々に取り組んでくれた事に感謝したい。

昨年は揺れに揺れた富山県教育だが、これからの時代を担う事になる子供たちを育成する大事な責務を県教委は担っている。
今後も県立高校再編問題、普・職比率見直し議論など重要な課題が山積している現状にあって、今後も県教委による積極的な教育改革を期待したい。
東野教育長頑張れ!!

  1. 2007/01/03(水) 19:31:33|
  2. 一考
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箱根駅伝

新春恒例10区間にわたり競われる箱根駅伝。
順天堂大学の驚異の逆転優勝で往路5区間を終え、各校、明日の復路優勝と総合優勝の夢を託し次走者に『襷』が繋がれた。
毎年この『襷』を巡って多様なドラマが展開される。
多くの人々はこのドラマが堪らないのだと思う。
私もその一人である。

しかし私の箱根駅伝の見方が年々変わってきた。
20代の頃の私は箱根駅伝で母校の応援に徹していた。
30代の頃は毎年展開されるドラマに一喜一憂していた。
そして今、『襷』を巡る駅伝自体が『社会』『家』『人生』に置き換えられ見えて仕方がない。

言うまでもなく、駅伝は『襷』を繋ぐ事によって競技を継続する事が出来る。
時間内に『襷』が繋がらなければ繰り上げスタート且つ『襷』も代替用の物に替えられる。
そうならない為に選手諸君は必死になって『襷』を繋げようと頑張る。
選手諸君にとって『襷』は大学の名誉の象徴であり、チームの誇りでもあり、汗の結晶でもあり、己の命と同様な程『大切』なものなのだろう。
『襷』は彼らのアイデンティティの表れそのものではないか。
だからこそ彼らは頑張り抜くのだ。

今の時代、次世帯に『襷』を渡す気概を我々は持っているだろうか。
今を生きるのに精一杯になっていないか。
そういう時代だと自ずから諦めていないか。

昔、恩師から贈られた言葉
『頑張るとは、へばってからの事。へばってから頑張る癖を付けよう』

今を支える我々の世代が気概を持ち、頑張って頑張って、子の世代や孫の世代にしっかりと渡してやる『襷』は何なのか。

毎年そんな事を考えさせられるのが箱根駅伝。
感動と感銘を与えてくれる箱根駅伝。

明日の復路、各大学と選手諸君の健闘を期待したい。。
そして母校明治の41年ぶりのシード入り達成を願わずにはいられない!!

  1. 2007/01/02(火) 20:08:31|
  2. 一考
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